元自動車メーカーバイヤーが特別解説 サプライヤー収益改善の進め方 第1回 調達部門がサプライヤーの収益改善に取り組む必要性とは

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開催 | 本セミナーは過去開催分の見逃し配信です。

イベント内容

元自動車メーカーバイヤーが調達管理職・調達企画向けに特別解説

近年、多くの製造業の企業において、海外メーカーとの競争が激化しているのではないでしょうか。

そういった中で、調達購買部門の管理職の方や企画部門の方より、自社の価格競争力を強化するにはサプライヤー企業の競争力の強化が重要課題であるというお声を多くいただいております。

そこで本セミナーでは、元自動車メーカーのバイヤーとして様々なサプライヤー企業の収益改善に取り組まれた経験を活かし、
現在は中小企業向けの経営コンサルタントとして活躍される水野咲志氏をお招きして、サプライヤー企業の収益改善の進め方を全3回に分けて徹底解説いただきます。

登壇者情報

自動車業界にて営業と購買を経験した経営コンサルタント
水野 咲志 氏

自動車業界の部品メーカー/完成車メーカー2社で働いた経験のある30代後半の調達マン。
今後不透明な時代が予測される中、サプライヤーの収益改善の必要性を感じ昨年経営コンサルタントとして独立(経営全般や調達分野が専門)。
現場改善だけでなく間接部門も含めた改善が得意。好奇心旺盛さと行動力が取り柄。

A1A株式会社 代表取締役
松原 脩平

慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、株式会社キーエンスにて営業として主に東海エリアの自動車関連メーカーを担当。「同じ企業でも工場や部門・担当者が変わると製品の納入価格が変わる」という当時の気づきがA1A創業のきっかけとなる。その後、ベンチャーキャピタルでの投資家経験を経て2018年にA1Aを創業し、現在に至る。

開催概要

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会場
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