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直接材の調達購買改革を進める上で重要な業務分析の手法と着眼点を専門家が解説!
近年、多くの製造業の調達購買部門において、特に直接材の調達活動に関して原材料価格の高騰への対応、供給リスクへの対処、取引適正化への対応、CO2排出量管理など対応するべき業務が急激に増加しているのではないでしょうか?
一方で、調達業務改革を進めようとしているが、どこから手をつけるべきか分からないというお悩みを非常に多く伺います。
そこでこの度は、数多くの調達購買業務改革をリードしてきた株式会社HIPUSのコンサルタントである藤瀬氏が、
調達購買業務改革を進めるうえで、最初のポイントとなる業務分析の手法について解説します。
また、直接材調達業務において、価格を決定する重要なプロセスである見積査定業務の高度化と効率化を支援するサービス「UPCYCLE」を提供するA1Aが、
直接材のソーシング活動および原価低減活動における業務課題の着眼点などについて解説します。
事前質問も募集しておりますので、お気軽にお申し込みフォームよりご質問いただけますと幸いです。
登壇者情報
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株式会社HIPUS Consulting & Solution Senior Director
大手コンサルティングファームにて、製造業を中心に調達業務改革、新規事業立上げ支援に長年携わる。
藤瀬 智央
2021年HIPUS入社。Consulting & Solution部門責任者として、調達業務改革・DX改革推進をリードする傍ら、大手製造業などで調達研修講師も務める。
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A1A株式会社 VP of PR・Marketing
2023年にA1A株式会社入社。
阿部 真太郎
0〜100のフェーズで様々なSaaS事業運営に事業責任者、セールス、マーケ、プロダクト・事業戦略などの部門長を歴任。
A1AではPR・Marketingを管掌、カスタマーサクセスの立ち上げ、事業計画策定を推進。
開催概要
- 日時
- 終了
- 参加費
- 無料
- 会場
- お申し込み後、視聴用のYouTube URLをご案内