元ソニー調達部門長 藤田氏と考える 物価上昇時代における調達部門の役割認識と効果的なKPI設計とは

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元ソニー調達部門長の藤田氏が物価上昇時代における調達部門の役割認識とKPI設計を徹底解説!

近年、多くの製造業の調達購買部門では、原材料、エネルギーコスト、労務費、物流費、さらに円安など、様々な価格の上昇に大きく影響を受けているのではないでしょうか?

これまで、原価低減額をメインに追いかけてきた調達購買部門にとって、このような環境下においてどのような役割認識をするべきなのか、
また、それに紐づけてどのようなKPI設計を行えばいいのか悩ましいというお声を多くの方から伺います。

そこで、本セミナーでは元ソニー調達本部 部門長である調達科学研 藤田 敏氏をお招きして、
物価上昇時代における調達部門の役割認識とKPI設計について解説いただくセミナーを開催いたします。

事前質問も募集しておりますので、お気軽にお申し込みフォームよりご質問いただけますと幸いです。

登壇者情報

調達科学研
藤田 敏 氏

1981年慶応義塾大学卒業後、ソニー株式会社に入社。国内での様々な調達活動および11年半に渡るアメリカ各地での調達責任者としての実績を評価され、2009年調達本部 部門長に就任。
真に経営貢献できる調達購買部門への支援を理念に2013年調達科学研を設立し、現在に至る。

A1A株式会社 代表取締役
松原 脩平

慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、株式会社キーエンスにて営業として主に東海エリアの自動車関連メーカーを担当。「同じ企業でも工場や部門・担当者が変わると製品の納入価格が変わる」という当時の気づきがA1A創業のきっかけとなる。その後、ベンチャーキャピタルでの投資家経験を経て2018年にA1Aを創業し、現在に至る。

開催概要

日時
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参加費
無料
会場
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