調達部門は、サプライチェーン危機にどう向き合うべきか 〜物流・サイバー・サプライヤー経営から考える実践課題〜

公開状況

開催 | 2026/6/11 (木) 14:00~15:00

イベント内容

レジリエンスと付加価値を最大化するサプライチェーン戦略

近年、地政学的リスクの先鋭化、物流の構造的停滞、巧妙化するサイバー攻撃など、サプライチェーンを揺るがす脅威は深刻さを増しております。いまや調達リスクのマネジメントは、企業の存続を左右する重大な経営課題です。

こうした環境下、調達部門には従来の「コスト削減」に留まらない、企業の持続可能性を担保する「戦略的マネジメント力」が不可欠となっています。しかし、現場が日々のトラブル対応に追われ、サプライチェーン全体の構造的リスクの識別や、サプライヤーの経営健全性にまで踏み込んだガバナンスを構築できていない組織は少なくありません。

本セミナーでは、サプライチェーンの構造的本質を整理した上で、現代のリーダーが直面する3つの最重要課題――「ロジスティクス危機」「サイバーセキュリティ」「サプライヤー経営」に対する戦略的アプローチを明示いたします。

▼こんな方におすすめ▼
・サプライチェーン全体の強靭化(レジリエンス)に向け、経営直結の調達戦略・リスクマネジメントを構築したい部門責任者・経営幹部の方
・物流寸断やサイバーリスクに対し、現場の対症療法に留まらない、組織的かつ抜本的なガバナンス体制を確立したい方
・不確実性の高い市場環境において、サプライヤーを単なる取引先ではなく、企業の付加価値を高める戦略的パートナーとして再定義したい方

登壇者情報

SSMリサーチ 代表
八島 俊彦 氏

慶應義塾大学経済学部卒業
米国・ピッツバーグ大学 経営学修士

日本電気株式会社 調達部門、コンサルティング部門にて業務に従事
調達部部門では、外注管理、グローバル調達、調達企画管理等を担当。
1993年〜2000年、米国・ボストンおよびサンノゼにて国際調達事務所(IPO)にて、米国調達市場からの調達と世界各地の拠点への部材・ユニットの供給を担当

コンサルティング部門では、調達、サプライチェーン、エンジニアリングチェーン、保守サービスの業務改革などの案件を担当
物流会社において、嘱託として営業部門でグローバル企業の物流機能の強化・改善活動に従事

2020年4月より、SSMリサーチにて代表として活動を開始

開催概要

日時
2026/6/11 (木) 14:00~15:00
参加費
無料
会場
オンライン(ZOOM)

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