取引適正化時代における自動車業界の直接材調達DXとは【豊田通商×A1A共催】

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開催 | 本セミナーは過去開催分の見逃し配信です。

イベント内容

豊田通商とA1Aの連携による調達DXで、どのように自動車業界の調達購買部門の合理化活動を支援するのか解説!

近年、多くの製造業の調達購買部門では、原材料、エネルギーコスト、労務費、物流費、さらに円安など、様々な価格の上昇に大きく影響を受けているのではないでしょうか?
さらに、国内では下請法や独占禁止法といった取引適正化の動きによって、従来の調達購買活動ではコスト低減が難しい状況になっているというお声を非常に多く伺います。

そこで、本セミナーでは自動車業界のサプライチェーンを支える豊田通商株式会社と、調達購買部門のデータ活用を支援するA1A株式会社が連携し、
どのように自動車業界における直接材の調達DXを実現するのかについて解説いたします。

事前質問も募集しておりますので、お気軽にお申し込みフォームよりご質問いただけますと幸いです。

登壇者情報

豊田通商株式会社 サプライチェーン本部 ビジネスアライアンス事業部 Streamsプロジェクトグループ 課長補
高杉 向

2016年に豊田通商株式会社へ入社。自動車部品の国際間トレーディング業務、及び その新規開拓業務に従事。
トヨタ自動車株式会社のアメリカ法人に出向し、部品バイヤーを経験。
その後、「サプライチェーンを強くする」をテーマにしたStreams事業を立ち上げ、22年4月より現職に至る。

A1A株式会社 代表取締役
松原 脩平

慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、株式会社キーエンスにて営業として主に東海エリアの自動車関連メーカーを担当。「同じ企業でも工場や部門・担当者が変わると製品の納入価格が変わる」という当時の気づきがA1A創業のきっかけとなる。その後、ベンチャーキャピタルでの投資家経験を経て2018年にA1Aを創業し、現在に至る。

開催概要

日時
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参加費
無料
会場
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